6月2日(火)石原慎太郎さんの講演を聞いてきました。
テレビや本ではお目にかかっていますが、はじめて大好きな慎太郎さんにお目にかかりました。普段なら言わない家内が同伴するといいだしこれには少し驚きました。
いきなり「石原裕次郎の兄です。」と笑いを誘われ一時間三十分がすぐに経過しました。会場はやはり女性の方も多数参加しておられました。
自分の国の悪口を言う人がいる 一時「日本売り」がでたがこれも調べてみると元は日本人であった。現在のビッグバンはアメリカスタンダードであり、円安によって日本の製品は「よかろう・やすかろう」となってきている。このような時代には相対的に自分を採点することが大事である。それには自分の歴史をしることである。白人 ヨーロッパの近代主義にも一つの例外があった。それは日本である。当時は世界は産業軍事国家、帝国主義の世界であった。
今はヨーロッパには新しい文明文化はない。アメリカ、日本にはある。 日露戦争、太平洋戦争、そして3つ目の戦争が湾岸戦争である。レーガンがフセインに武器を売って戦争をさせた。ゴルバチョフのペレストロイカは軍人が支持した。それは湾岸戦争でソ連の武器が全く役に立たないことが証明されたからである。・・・
日本の若者の売春は異常である。普通は世界では貧しいからそのような状況になる。日本では中流の家庭の子供がしている。子供たちは「自由でしょ」「自分の責任でするのだから」という。 アメリカでは先生と母親が別の事をいえば母親の意見に従いなさいと教えられている。 父親が社会のイヤのことを教えなければだめである。今 家庭は妻の王国になっている。
など言っておられました。